【ウィズ・ユー草津笠山】では保育士さんを大募集中！

定員１０名の当施設では、お子様が主役となって
自発的に活動ができるようにご支援させていただきます。

まずスタッフが主導でお子様と一緒にプログラムを楽しんでいきます。
できたことは「自信」になり
うまくいかなければ、うまくいく方法を一緒に考えてきます。

「なぜ失敗したのか？」をともに考え、お子様の知恵をふりしぼり、時にはお友達と一緒に考えます。
お子様が失敗してもすぐに諦めないよう、スタッフは一緒に努力しましょう！


▼放課後等デイサービスとは
障害のある6歳～18歳までの就学児が、放課後や夏休みや冬休みなどの長期休暇中に利用する福祉サービスです。
学校外で集団生活をする機会を設けたり、子どもたちの居場所をつくったりすることで
障害のある子どもと、その家族を支える役割を担っています。


▼放課後等デイサービスでの保育士の仕事内容
・手洗いやうがい、排泄などの日常生活支援
・戸外や屋内での遊びの展開
・個別課題への取り組みの補助
・給食やおやつの提供、補助
・日報の作成
・支援プランの作成
・連絡業務
・保護者の方の相談業務
・送迎業務　等

社会見学や公園、動物園などへの公共交通機関を使ったお出かけや
買物、レクリエーションなど外部から受ける刺激も大切にしています。
お子様が過ごす環境はお子様の成長と共に変化していくので
環境の変化を楽しみ幅広い大人へと成長していただきたいと考えています★



＜発達障がいとは異なる、"愛着障がい"へも着目＞
近年、「どうも人との関係性を築きにくい」「相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちすらも理解しきれていない」といった、発達障がいに似ているようで何かが違う…というお子さまが学校・幼稚園・保育園・そして療育の場でも見受けられるようになりました。
乳幼児期に特定の人（親など）との関係性を築くことができなかったため、"愛着"が形成できず、人間関係や社会性の発達に困難が生じている状態。
それが"愛着障がい（AD:Attachment Disorder）"です。
そのためウィズ・ユーでは適切なアプローチを行うべく、発達障がいや愛着障がいの第一人者である和歌山大学教育学部教授の米澤氏を共同研究者として、支援マニュアルを作成しました。

★マニュアルに基づいた研修制度もございます。