児童発達支援管理責任者（正職員）＜放課後等デイサービスにて個別支援計画書の作成、療育サポート、保護者対応ほか＞（ID：2273）｜一期一会

主役はあくまで"お子さま"です。
スタッフは何かを教える立場ではなく、"失敗すらも一緒に分かちあい、一緒に考えていく"スタイルを大切にしています。お子さまが自発的に活動できるよう、一人ひとりに合わせた療育支援でスタッフもともに成長していきます。

◇混同されやすい「発達障がい」と「愛着障がい」をしっかり区別して適切な支援を◇

近年、「どうも人との関係性を築きにくい」「相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちすらも理解しきれていない」といった、発達障がいに似ているようで何かが違う…というお子さまが学校・幼稚園・保育園・そして療育の場でも見受けられるようになりました。
乳幼児期に特定の人（親など）との関係性を築くことができなかったため、"愛着"が形成できず、人間関係や社会性の発達に困難が生じている状態。
それが"愛着障がい（AD:Attachment Disorder）"です。
そのためウィズ・ユーでは適切なアプローチを行うべく、発達障がいや愛着障がいの第一人者である和歌山大学教育学部教授の米澤氏を共同研究者として、支援マニュアルを作成しました。

★フランチャイズ本部が行う、マニュアルに基づいた研修制度もございます。


▼児童発達支援とは
主に障がいや発達に特性のある未就学児童を対象に、発達支援やそのご家族への支援を行います。日常生活における基本動作や知識技術を習得するためのサポート、幼稚園などへの入園や小学校への入学に向けた集団生活への適応訓練などを実施。

▼放課後等デイサービスとは
6～18歳までの障害のあるお子さまや発達に特性のあるお子さまが、放課後や長期休暇に利用できる福祉サービス。個別の発達支援や集団活動を通して、家と学校以外の居場所やお友だちをつくることができるので“障がい児の学童”とも表現されます。

少しでもご興味を持っていただけましたら、ぜひご応募ください♪
あなたと一緒に働けることを楽しみにしています！