児童発達支援・放課後等デイサービスでの児童発達支援管理責任者（管理者兼任）＜個別支援計画の作成・モニタリング・療育のサポートなど＞（ID：2039）｜一期一会

【ウィズ・ユーの考える療育とは？】

…たとえば一口に発達障がいといっても、自閉症スペクトラム、ADHD、学習障がいなど色々ありますよね。そして当然お子さまによって性格や趣味、嗜好も異なります。つまり"みんな一緒"なんてあり得ないんです。

だからこそウィズ・ユーでは「みんなで一緒に体操しよう」「みんなで歌を歌おう」といった活動は無理には行いません。

主役はあくまで、お子さまです。
スタッフにとっての大切なマインドは、失敗すらも一緒に分かち合い、一緒に考えていく人であり続けること。教える立場になるのではなく、お子さまが自発的に活動できるよう一人ひとりに合わせた療育支援で、私たち自身も成長していきましょう。




『ウィズ・ユー』は、全国で展開中！
主役はあくまで"お子さま"です。
スタッフは何かを教える立場ではなく、"失敗すらも一緒に分かちあい、一緒に考えていく"スタイルを大切にしています。お子さまが自発的に活動できるよう、一人ひとりに合わせた療育支援でスタッフもともに成長していきます。




＜発達障がいとは異なる、"愛着障がい"へも着目＞
近年、「どうも人との関係性を築きにくい」「相手の気持ちだけでなく、自分の気持ちすらも理解しきれていない」といった、発達障がいに似ているようで何かが違う…というお子さまが学校・幼稚園・保育園・そして療育の場でも見受けられるようになりました。
乳幼児期に特定の人（親など）との関係性を築くことができなかったため、"愛着"が形成できず、人間関係や社会性の発達に困難が生じている状態。
それが"愛着障がい（AD:Attachment Disorder）"です。
そのためウィズ・ユーでは適切なアプローチを行うべく、発達障がいや愛着障がいの第一人者である和歌山大学教育学部教授の米澤氏を共同研究者として、支援マニュアルを作成しました。

★マニュアルに基づいた研修制度もございます。